講演会講師として人気の酒井とし夫が集客、広告宣伝、販売促進、キャッチコピー作成、マーケティング、販路開拓、セールススキル、コミュニケーション力、自分ブランディング、WEB活用、経営全般、起業に役立つ情報を発信します。

酒井とし夫です。こんにちは。こんにちは、酒井とし夫です。今週も1週間頑張ったあなた!お疲れ様でした。
そして週末もお仕事で頑張るあなたはもうひと踏ん張りです。ガンバ!!


それでは「1分で学ぶ!小さな会社やお店の集客・広告宣伝・販促」(今週の総集編)のスタート!です。


それでは今日も「1分で学ぶ!小さな会社やお店の集客・広告宣伝・販促」のスタートです。


茨城大好き社長



◆茨城大好き社長


「はとみで〜す!!」
受話器の向こうから大〜〜〜〜〜きな声が聞こえてきた。

その声の主はこのメルマガにも何度か登場して頂いている茨城県下でアパレル専門店を展開する羽富社長。


「酒井さ〜ん、うへへ、良いこと発見しましたよ〜!!」
だいたい、羽富社長の言う「良いこと」は本当に良いことである。


(私)「うへへ、羽富社長、なに、なに?」
(羽)「酒井さ〜ん、店内に行政スペースを設けるんですよ〜っ!」
(私)「なにそれ〜・・・。もっと詳しく教えて〜。。。」
・・・以下、羽富社長から伺った「の三方良しの商売のススメ」です。


羽富社長は県内の行政機関に連絡をしてパンフレットを送ってもらうのだそうだ。
ご存知のとおり行政機関で発行しているパンフレットには県内の観光名所のパンフレット、特産品のパンフレット等その県をPRする多くの種類がある。
「店内に陳列して茨城をPRしたいので送ってください」
とお願いすると、たいそう喜ばれるらしい。それらを入手して実際に店内で陳列する。
さらに地元の手芸家、写真家、画家等の作品や地元の名物商品を一同に展示して「茨城コーナー」を設けるのだ。


羽富社長のお店は婦人服専門店です。観光とは関係ない。
では、なぜそんなことをするのか?


「茨城が好きだから」


羽富社長は本当に茨城を愛している。茨城が好きで好きでしょうがない。生まれは名古屋だけど婿養子としてやってきた茨城にどっぷり浸かっている。


だから、お店を利用して茨城をどんどんPRする。
商売っ気抜きで、どんどんPRする。
そして、羽富社長のスゴイところは「茨城が好きな社長である」ということである。
単に「茨城が好き」に、さらに「社長」が付加されている。社長だから当然、お店にはお客さんがたくさん来てほしい。新聞やTVや雑誌にもどんどん取材に来てほしい・・・・。


実際に、来るのだ。やって来るんです。
お客さんも新聞社やTV局や雑誌社が。

以下、大きな声では言えないけど、羽富社長から聞いたとっておきの話。
行政組織によってはその建物の中に県内のマスコミ関係者の詰所がある。
その詰所には記事を投函するポストがある。
そのポストには県内で実施される工事、祭事、記念式典、イベント情報等が投函される。県内の新聞社やTV局や雑誌社はその投函された記事の中から「ネタ」を拾っていく。


茨城大好きの羽富社長は自分で書いた記事をこのポストに投函する。
どんな記事か?
もちろん、私は茨城が大好きだ。そして愛している。店内に茨城スペースを設置するほど愛している・・・という記事。

当たり前のことだけど茨城県内の新聞社やTV局や雑誌社は茨城が好きだし、茨城のネタを求めている。だからお店に取材に来るのだ。


分かります?
羽富社長はほとんどコストをかけずに、広告費もかけずに行政、地域の人、マスコミに喜ばれて、媒体で紹介されて、お客さんがどんどんやってくる三方どころか「四方」も「五方」も喜ぶ絵図を描いて、実行している


言われてみると
「なるほど。」
だけど、自分ではなかなかこういう絵図を描けない。

羽富社長ってスゴイ!!

PS.
弱者必勝の経営戦略
http://www.middleage.jp/lanchest/


(今日の商売とビジネスに役立つ格言)
『利他の心が大事なのだ、相手を思いやる心がたいへん大事なのだ。その心を抜きにして経営はできないし、利益をあげることもできない。』
(稲盛和夫)  










そんなこと



◆そんなこと


先日、知人の誕生日に花を贈ったらこう言われました。
「よく覚えていてくれたね。ありがとう。」
その人はとても喜んでくれました。

「今年、息子さんは受験だよね。頑張ってる?」
と、電話をしながら話したら、相手はとても喜んでくれました。

京都が大好きな先輩に京都の本を送った。
「そんなことを覚えてくれてありがとう。」
とたいそう喜ばれた。

久しぶりに家に来た友だちが我が家のネコを見つけてこう言いました。
「たしか、君の名前はさすけ君だね。元気かい?」
うちのカミサンは友だちがネコの名前を覚えてくれたことをとても喜びました。

人は
『え〜!!そんなことを覚えていてくれたの。うれしい〜!!』
と、喜ぶ。


大切なのは『そんなこと』である。
人はささいな『そんなこと』が、とても『うれしい』のである。


第64・65代の内閣総理大臣・田中角栄氏は支援者や知人、関係者の家族構成、経歴、趣味嗜好の多くを記憶していたらしい。そして、会話の中で「そういえば君の息子は○○年生まれだったから今年高校を卒業するのではなかったか」「奥さんは○○の出身だったね」と相手の『そんなこと』を口にしていたと秘書の方が書いた本で読んだことがある。
氏はものすごい記憶力だったらしい。


『そんなこと』が氏の支援者やファンを増やしたのだ。


多くの人があまりにささいなことなので覚えていない『そんなこと』が応援者、ファン、支持者を増やす。


だから、私もあなたも『そんなこと』ほどよく覚えておかなくちゃいけない。
でも、私には田中角栄氏のような記憶力がない。

どーするか?


メモするしかないですよね。


相手に興味を持って、相手の『そんなこと』をメモ帳、名刺の裏、ナプキン、携帯でメモするしかない。


「俺はどうも人付き合いが苦手だ。人に好かれない。」
という人ほど自分のことしか話をしない。

相手の『そんなこと』を聞く暇もなく、自分のことだけを話す。
自分のことしか話さないので相手のことがいつまで経っても分からない。
あなたがどんなに自分に関する多くのことを話しても、あまりにささいなあなたの『そんなこと』など覚えている人はほとんどいない。
だから、負のスパイラルでどんどん人付き合いが苦手になる。

ほとんどの人があまりにもささいなことなので覚えていない『そんなこと』こそがあなたやあなたのお店の応援者、ファン、支持者を増やすのだ。


人の喜びはそんなことに宿る。


PS.
商売に役立つ心理マーケティング
http://www.middleage.jp/sinridvd/sinridvd.html


(今日の商売とビジネスに役立つ格言)
『仕事ができる人とは、楽しく仕事をする人のことである。』
(伊藤肇)  









大事と小事




「だから、もしこの仕事を二ヶ月、三ヶ月続けると、僕の性格からして、成功するまでやらざるを得なくなっちゃう。そうすると、自分が本来やりたい、人生をかけたい事業があるのに、そっちに片足を中途半端に突っ込むと、二兎を追うことになる。これはどっちつかずになって危険だと思って、その店を一ヶ月で売ったんです。」
(「あんぽん 孫正義伝」佐野眞一著 小学館 166ページ)





◆大事と小事

最近、よく思うんです。
 ↓
「時間が無いぞ。」

大げさな言い方かもしあれないけど、せっかく生まれてきたから何か自分にしかやれないことをやりたい、それを残したい。

今、私は講演、ネット通販、執筆、出版、投資、ツイッター、ブログ、メルマガ、フェイスブックをやっています。ほぼ毎日、毎週やってます。

どれも人並み以上にこなしているし、どれも偶然の出会いがあったり、自然なきっかけがあって今ではそれぞれから報酬が発生して、私の仕事になっている。
つまりどれもプロの水準になっているので自分でもたいしたもんだと思う。
合併前には1万人も居なかった過疎化地域に住みながら田んぼの真ん中に住みながら、全部やっているのだからたいしたもんだと思う。

でも、なんか、どれも中途半端というか、日本一になっていない。

どんな分野でも1万時間の時間を投入すると人並み以上になれるらしい。
だから、毎日3時間を投入して一つのことを10年くらい続けると、並以上の「腕」になる。振り返ると私も上述のそれぞれの分野毎に1万時間は投入してきた。
だから、確かにそれぞれが仕事として成立している。

でも、最近、日本一になろうとするとあれもこれもやっている時間はないように感じる。

大事を小事の犠牲にしてはならない。
最良の敵は良である。


並以上のものをいくつ持っていてもそれは「小事」や「良」にはなりえても、「大事」や「最良」にはなりえない。

多角化したほうが成功確率はあがるのかもしれないけれど、私のような個人企業や中小企業があれもこれもと手を出すと、一つの分野へ投入する濃度は薄くなる。

よくわからないけど、最近、なんでかそんな気がする。

大事を小事の犠牲にしてはならない。
最良の敵は良である。
選択と集中。

もう、そろそろ絞らないといかんのかもしれないね。
並以上をいくつか持っていてもそれは所詮並以上でしかない。
それではつまらない。

これは理屈じゃなく、勘というか、感覚。
じゃあ、どれを「捨てる」んだ?
・・・捨てることって難しいよね。

人はこれから手に入るものよりも、今手にあるものを捨てるほうが怖いという心理を持っている。

さて、オレはどれを捨てていくのだろう。
そして、あなたの人生の「大事」や「最良」は何だろう。
それを既に手に入れているのだろうか。
あなたも捨てることを無意識に怖がっているのだろうか。


PS.
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(今日の商売とビジネスに役立つ格言)
『全てが不確実なときは、全てに可能性があるのよ。』
(マーガレット・ドラブル)






10秒で分かる!今日のキャッチコピー

何事も上達の近道はお手本を学ぶこと。マネぶことです。
キャッチコピーの作成も同じです。そこで、毎回、1本ずつ新聞、チラシ、
雑誌、書籍タイトル等で見つけたキャッチコピーと、そこに隠された
読み手の興味を引く理由や心理を紹介しますので、
あなたのキャッチコピー作りの参考にして下さい。

今日の10秒で分かるキャッチコピー
↓ ↓ ↓
『頭のいい人はよく歩く』


因果関係は分からないけど、
「頭のいい人はよく歩く」
と言われるとそうなのか、とも思えるから不思議です。

「肌のキレイな人はよく笑う」

「頭のいい人はよく眠る」

「免疫力の高い人は身体を温める」

「お客さんに好かれる人はネクタイにこだわる」

「出世の早い人は朝早い」

「運のいい人は靴に気をつかう」

と言われるとそうなのか、とも思え、
気になるのが人間の心理です。


PS.
売れるキャッチコピーには理由がある!
あなたにも書ける売れるキャッチコピーの書き方はこちら



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今日の10秒で分かるキャッチコピー
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『部下にナメられない5つの習慣』


人には成功したい、得したい、褒められたいという
プラス方向への欲求とともに、
恥をかきたくない、失敗したくない、損したくない、
バカにされたくないというマイナス方向への
欲求があります。

そのため

「冠婚葬祭で恥をかかない5つのマナー」

「転職で失敗しないコツ」

「無駄な医療費で損をしない3つの視点」

「部下にバカにされないための指示の出し方」

といったマイナス方向への欲求を表現した
コピーも読み手の興味を引きます。


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今日の10秒で分かるキャッチコピー
↓ ↓ ↓
『○○作り体験 無料』


これは新聞広告で見つけたコピーです。
同じ紙面に「無料○○開催!」と書かれた
別の広告もありました。

「無料」ってユニークで魅力的な言葉です。
だって、
「初心者向け陶芸体験 無料」
というコピーに反応して、問合せしたり、申し込みするのは
間違いなく「陶芸に興味のある初心者」です。

確率的には「陶芸に興味のない人」や
「陶芸暦の長い人」は問合せも申し込みもしない。

「初心者向け陶芸体験 無料」に
参加した人は一般人よりもなぜか強く陶芸に興味の
ある人なのです。

陶芸に興味の無い人に
陶芸教室や陶芸器具のセールスを
どんなに熱心に行ってもおそらく売れない。

だって、興味が無いのだから。

無料というのは使い方次第で
単なる無料サービスにもなるし、効果的な営業や
販促を生み出す魔法の言葉にもなるのです。




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売上アップ100のアイデア集


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Facebookページ開設を記念して『売上アップ100のアイデア集』をプレゼント中です。




Facebookのアカウントをお持ちの方は下記からどうぞ。
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また、酒井とし夫のFacebookの個人ページは下記です。
お友だち申請も受付中!!
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中小企業向けビジネス教材


中小企業向けビジネス教材

私は7年前から中小零細企業向けの経営戦略を学んでいますが、その教材は中小企業経営者のカリスマと呼ばれる竹田陽一先生の制作したランチェスター・サクセスプログラムを使用しています。

ランチェスター・サクセスプログラムは従業員数が30名以下の会社やお店のために開発された日本で唯一のビジネスプログラムです。

この度、竹田陽一先生とランチェスター・サクセスプログラム教材の販売契約を結ぶこととなりましたので、私が学んできた教材をあなたにも紹介します。『今の状況を改善し、明日の会社やお店の経営状態を良くしたい。』と、真剣に考えているあなたのお手元にお届けします。なお、在庫に限りがありますのでご希望の方はお早めにどうぞ。

http://www.middleage.jp/lanchest/top2.html



無料/商売繁盛 講演チラシ・DVD


講演会講師のお問い合わせが増えてきたため、酒井とし夫の商売繁盛講演の資料・チラシ・講演ダイジェストDVD(約7分)を用意しました。ご希望の方には無料でお届けします。ご希望の方は下記宛にメールまたはFAXをお送りください。

◆メールアドレス info☆middleage.jp
(↑メール送信時は☆は@に変えてください。)
◆FAX 025−562−2715

メールやFAXには件名『講演資料希望』と明記のうえ、お届け先ご住所、
御社名や団体名称、部署、ご担当者名、お電話番号をご記入ください。
1週間以内に講演資料をお届けします。送料も無料です。


もし、あなたが「酒井とし夫の講演を聞きたい!」と思った場合には
あなたが所属する商工会議所さん、商工会さん、民主商工会さん、
同友会さんをはじめとするの経済団体の担当者に「酒井とし夫の講演を
聞きたいので問い合わせて欲しい」と打診するのが一番簡単で経済的だと思います。


講演会の詳細、実績、テーマ、ダイジェスト動画、講演チラシは下記サイトでご覧いただけます。
 http://www.howtosuccess.info/resume/kouen.html 



講演会講師としても人気

酒井とし夫のひと言

「昨日は北大阪商工会議所さまよりお招きを頂き、講演講師としてお話をさせて頂きました。講師としてお招きを頂いた北大阪商工会議所さま、ご参加頂いた枚方市のみなさんありがとうございました。

http://ameblo.jp/admarketing/entry-11195333403.html


商売を成功させる要素は次の順で影響力が大きいと言われます。

熱意>目的・目標>戦略>戦術

そして、人は難しい顔をして学ぶより、リラックスして笑顔で学んだほうが学習効果が高いと言われます。

だから、私は講演をする時にはご参加のみなさんに講演後に次の3つの言葉を言ってもらえるように心がけています。

「役に立った!」

「やる気がでた!」

「面白かった!」

仕事での目的・目標は人によって違うし、それは各自が考えること。
だから講演後に参加者のみなさんに

「役に立った!」(戦略・戦術)

「やる気がでた!」(やる気)

「面白かった!」(リラックス)


と言ってもらえるように講演テーマや構成、パフォーマンスを考えています。今回、早速、北大阪商工会議所さんからご参加の皆さんが書いてくれたアンケート用紙を頂きました。
 ↓
http://ameblo.jp/admarketing/entry-11195349023.html


これを読んで、私はとてもウレシクなったのでありました。講演会にご参加頂いた皆さん、ありがとうございました!!

さあ来週は福島県に行くよ!!

(とし夫)




Message for You.


『知識をつけることは
行動することの始まりであり、
行動することは知識を完成させることである。
知っていても行動しない限り、
それは知らないのと同じ。
具体的な結果が欲しければ、
自ら具体的な原因を創ろう。
成功に必要なものは全てあなたの中にある。
あなたは成功するためにこの世に生まれてきたのだ。』



小さな会社やお店で働くあなたは組織の歯車ではありません。
あなたは自分の手と足と頭で会社やお店の未来を描き、計画を立て、
考えたことを実行し、目標を実現することができます。
しかも、自分の能力と才能と経験を活かしながら。
 
これは大企業では味わうことのできない”自由”と”楽しさ”です。
だから、小さな会社やお店で働く私やあなたはとてもラッキーな
ビジネスマンであり商売人です。
 
日本の8割を占めるのは小さな会社やお店です。
小さな会社やお店が社会や地域を支えています。

そんな小さな会社やお店で頑張るあなたの今日一日が
楽しく、しかも、充実した日となり、ご商売が繁盛して、
益々お客様に喜んで頂けますように!!

今回も私のメルマガを最後までお読み頂いた
あなたにありがとう。/酒井とし夫

 講演会講師としても人気  講演会講師としても人気

※酒井とし夫の長〜いプライベートプロフィールはこちらです。
(随時加筆中!)

※酒井とし夫の商売繁盛に役立つ無料経営レポートと
メルマガ『1分で学ぶ!小さな会社やお店の集客・広告宣伝・販促』の
バックナンバーの全てはこちらで読むことができます。


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